


生産の仕事に活かす
学生時代は腸内環境の研究に取り組み、乳酸菌飲料メーカーを志望していました。中でも日清ヨークを選んだ理由は、ジョブローテーションを通じて幅広い業務に挑戦でき、自分の可能性を広げられると感じたからです。一つの業務にとどまらず、さまざまな経験を積める環境に大きな魅力を感じ、入社を決めました。
入社後は生産の流れを学びながら業務を一つずつ習得し、約1年で生産業務の一員としてひとり立ちしました。
実際に働いてみて特に驚いたのは、品質管理の徹底ぶりです。乳酸菌を扱う業務では、わずかな温度変化でも発酵状態が変わってしまうため、室温や使用する水温まで細かく管理されています。その徹底度の高さに、ものづくりへの真剣さを強く感じました。現在は主要設備のメンテナンスに加え、部品の手配・発注、作業環境のDX化なども担当し、生産現場を支える役割を担っています。
- 8:00
- 始業車で出勤。始業は朝礼から。その後はメールチェック。
- 8:30
- 生産開始生産予定を確認。製品の元となる乳の溶解液を生産。
- 12:00
- 昼休憩昼食を食べ、体をリラックスさせる。
- 13:00
- 生産再開午前とは別の製品の元となる乳の溶解液を生産。
- 17:00
- 終業メールチェックし、退勤
安全な製品につながる
仕事を進める上で最も大切にしているのは「確認」です。私たちが生産する製品は、お客さまが直接口にするものだからこそ、わずかなミスが大きな事故につながる可能性があります。そのため、日頃から人一倍丁寧に確認を重ねることを意識しています。
現在は、生産管理システムのDX化にも取り組んでいます。これまでアナログで運用してきた業務を電子化するにあたり、モニターのサイズ調整や運用方法について何度も確認と見直しを行いました。その結果、現場への定着もスムーズに進み、作業効率の向上につなげることができました。工夫した内容が現場に定着し、業務がスムーズになる点に手応えを感じています。
今後は現部署でさらに経験を積み、将来的には他部署でも知識を深めながら、工場全体を包括的に任せられる存在になることを目標にしています。































